遺品整理・生前整理に関する豆知識

一般の方からの質問コーナーを開設いたしました

遺品整理・家財整理に関すること何でもお答え

こちらのご質問コーナーは、ホームページの品質向上を目的に設けたもので、当社の営業目的では、ありません。ご自分たちで遺品整理や家財整理を行う方、当社のエリア外の遠方の方などからのご質問を歓迎いたします。ご質問のご注意、ホームページに公開いたしますので、編集部でも個人情報には、気をつけて掲載いたしますが、投稿者もご注意お願いします。

投稿の方法について
①メールでご質問していただきます。②メールにて直接ご回答を送ります。③ホームページに掲載が相応しい内容は、こちらのコーナーで公開させていただきます。現在、過去の相談事例を中心に掲載しております。


    お客さまの個人情報は、
    こちらのコーナーのみで使い速やかに廃棄いたします、個人情報保護規定をご覧ください。

    遺品の上手な換金法をご案内

    遺品整理・家財整理のご質問と回答コーナー

    現在は、いただいた質問を分類しておりません。只今、次のご質問にお答えしております。
    使用済みの注射針の廃棄の仕方 ・ 灯油の処分について ・ 孤独死されたお部屋の特殊清掃について ・ お見積りと断り方について ・ 不法投棄された依頼者の責任 ・ 作業の中途解約について・ 息子さんの部屋の延滞家賃について ・ 仏壇の正しい処分について ・ 賃貸の解約届について ・ 同居人の荷物処分について ・ 退去の際のお掃除について ・ 家の売却に伴う家財処分の時期について・ 引越しをお安く行う方法/単身者・ アパート退去で不要になったエアコン ・たばこのヤニがすごい部屋の退去について・ 信用できる業者かのチェックポイントについて ・キャンセル料の支払い義務について ・ 遺品整理業者は、遺品整理士の資格が仕事に必要か ・ 未使用のはがきの換金法について 賃貸保証会社と残置物撤去について

    問題が解決できないときは、ご遠慮なくメールでご相談してみてください。専門スタッフが誠実・客観的な角度からお答えいたします。

    只今のご質問と回答集

    新着】大家さんから退院の見込みがない入居人の家財処分について

    大家ですが、長年借りていた入居人が入院し、退院する見込みがありません。家の中の家財を片付ける必要がありますが、家財処分の費用の負担は、経済的に無理なので私の方でお金を出して片付けようと思います。そちらで片付けをお願いできますか

    編集室

    賃貸保証会社が保証人とお聞きしていますので、一般の保証人と同じように保証人さんが家財処分を行う必要がありますし、家財処分の必要や家賃についてすべて保証会社が行います。大家さんがご自分の費用負担で行うとしてもまずは、保証会社と話あって処分をお願いするのが良いですね。私たちに家財処分を依頼し、費用を保証会社に請求するとなると話がこじれるとおもいます。入居人が死亡すると相続人が第一順位で家財の片付けの義務が生じ生前に整理より手続きがめんどうになりますので、 入居人の同意が取れるなら保証会社と連絡をとり早めに進めることが良いでしょう。

    使用済みの注射針の廃棄の仕方

    【ご質問者】叔母の遺品整理をしていたら、大量の注射針、使用済みが、瓶に入っていました。どのように処分したらよいか、教えてください。

    編集部

    かかりつけの薬局でお薬手帳をもっていけば、回収していただけます。お薬手帳が見つからないときは、大きな病院であれば、引き取っていただけます。(無料です)

    灯油の処分について

    【ご質問者】物置に灯油が残ったままのポリタンクがありました。役所で処理できないと言われました。どのように処理するのが正しいのですか?

    編集部

    役所で処分していただけない灯油などは、「販売店」で引き取ってもらってください。と言われたと思います。でも遺品整理などで片付けているとどこの店で買ったのかわかりませんよね。原則、購入したお店ですが、ガソリンスタンドの一部で有料ですが、引き取っていただけます。何件かお電話で問い合わせしてみてください。これと同じ扱いで家庭用消火器も販売店で回収になります。

    孤独死されたお部屋の特殊清掃について

    【ご質問者】兄が部屋で先月病死しました。遺品整理を業者に見積もりを頼んだのですが、特殊清掃が必要と言われました。部屋は、かなり死臭がします。部屋は、古いマンションで賃貸です。見積もりは、遺品整理の他に特殊清掃費28万円別途見積りが提示されました。私たちがこの費用を負担し特殊清掃して部屋を返す必要がありますか?

    編集部

    この場合、まず大家さんと話し合いしてください。遺品の整理は、速やかに行う必要があります。大家さんでは、死臭を取り除けたとしても気持ちが悪いから、リフォームを行うかもしれません。判断は、大家さんで、行うのも大家さんが正しいでしょう。今回は、病死で自殺と異なりますから、大家さんから多額の原状回復費の請求はないと思います。

    お見積りと断り方について

    【ご質問者】家の片付けを業者に頼もうと考えています。初めてで料金相場もわからないので、数社に頼もうと思いますが、見積もりは、皆無料でしてくれるのですか? また、選んだあと業者に断りを電話するのに良い方法ありますか?

    編集部

    現地訪問の見積もりは、無料ですね。料金を請求されたという話を聞いたことありません。業者を選んだ後のお断り電話ですが、見積もりに来た時、数社と比較しますので、お願いする際は、こちらからお電話いたします。と必ず最後にお伝えしましょう。そう話しておくことで、わざわざ断りの電話をすることが不要ですね。

    不法投棄された依頼者の責任

    【ご質問者】不用品回収業者に不要になった家具や家電を依頼しようと思っています。妻が業者に頼んで、その業者が不法投棄したら、こちらも捕まるからというのです。頼んだ私たちも罪に問われますか?

    編集部

    はい、法律の条文を読むと、不法投棄した業者と同罪になると書かれています。しかし、現実には、頼んだ方(一般の方)は、業者が不法投棄することを予見できない立場にあり、無料でなく有料で頼んだケースでは、警察から事情を聴かれることはあっても罪に問われることはありません

    作業の中途解約について

    【ご質問者】一番安い遺品整理業者に依頼し、作業をしていただきました。作業は、3日間を予定していましたが、母がやってきた作業員とそりが合わず、一日目も終わらない前に作業員の一人にブチ切れでしまい、契約を白紙にすると言っています。翌日私から契約を白紙にしたいと申し入れたら、トラックに積んで持ち帰った不用品は、すでに処分したから、解約できないと言われました。クーリングオフは、適用できませんか、また、どのように交渉したら、よいでしょうか。ご教授ください

    編集部

    クーリングオフは、今回の例は、適用外になります。ご自分の意思でインターネットや電話で申し込みした取引は、店舗・営業所外で契約された取引でも適用外です。お取引は、中断・解約できると思いますが、一日目の終了した作業について費用を計算してお支払いする交渉が最も解決の近道です。交渉がうまくいかないなら、消費者センターで解決のお手伝いをしていただけます。

    息子さんの部屋の延滞家賃について

    【ご質問者】息子がコロナで失業したらしく、8か月以上家賃を滞納し、荷物を部屋に残したまま行方が分からなくなり、大家さんから部屋に置いてある荷物を処分してほしいと言われました。部屋に行き部屋の荷物を片付けに行ったのですが、私たち老夫婦では、体力的に難かしく、わずかな年金暮らしでお金も出せません。荷物を片付けて、滞納家賃の支払いも厳しいのですが、どのように対処したらよいですか?(こちらの相談者は、メールでなくお電話の相談でした)

    編集部

    お電話で親話をお聞きし、アドバイスを行いました。
    結論は、そのまま放置しても法律に触れません
    息子さんは、部屋を借りる時に親の保証人でなく、賃貸保証会社を利用されていました。息子さんの荷物は、法律的に言えば、親といえど本人の承諾なく、廃棄することはできないので、大家さんに「息子の荷物は、息子の物で処分できない」と伝えます。保証会社も家賃の請求は、法律的にできません。ただ、緊急連絡先に名前が記載されているので、保証会社から、連絡あれば、連絡先分かれば、教えてほしいと何度も連絡はありますが、「わからない」と答えれば、それ以上追及されることはありません。ただ、保証会社は、息子さんが死亡された場合は、相続人である親に請求することができます

    仏壇の正しい処分について

    【相談者】遺品整理の際に大きな仏壇があります。供養して処分する必要がありますか、皆さんは、どのように処分されているのですか、

    編集部

    宗派によって多少の違いがありますが、多くのケースは、仏壇を購入したときに開眼供養(魂入れ)という儀式を行っていないことが多いですね。この場合は、住職さんによると単なる箱にすぎないといいます。単なる箱にすぎませんからそのまま処分して差し支えないとということです。ただし購入したときに開眼供養を行ったときは、閉眼供養(魂抜き)という儀式が必要になります(新座市正福寺住職より)。多くの方は、私たちにそのまま処分を依頼されますが、中には、気になるという方は、供養を行っております。業者さんに遺品整理を依頼する場合は、供養を行っていただけますが、ご自分で行う場合は、お寺さんに直接相談して供養をお願いします。費用(お布施)は、3万円が平均のようです。

    賃貸の解約届について

    【相談者】引越しを予定しています。解約通知は、いつまで出さなくてはいけないのですか?

    編集部

    必ず、お手元の賃貸契約書に記載があります。ご確認ください。一般的には、退去の1か月前に届すると書かれていることが多いですが、2か月前や3か月前の規定されていることありますから注意しましょう。よく、勘違いする方がおりますが、月末ではありません。一か月前の規定なら、仮に15日に届ければ、翌月の14日で解約できます。前払いした家賃があれば、日割りで計算して戻していただけます。

    同居人の荷物処分について

    【相談者】1年半ほど一緒に生活していた彼が、3か月ほど前から、連絡付かなくなりました。もう戻ってくることもなさそうだし、部屋に残してある衣類やバック中身、その他もろもろ、処分したいのですが、かまいませんか?。狭い部屋なんで処分しすっきりしたいのですが

    編集部

    原則論から言いますと。他人の荷物を本人の承諾なく勝手に処分することは、親でもできません。もし、彼の実家が分かれば、連絡し、荷物を引き取ってもらいましょう。彼の親が処分してほしいと言われたら、念のため親からの依頼を受けたことを記録に残しておきます。尚、処分にかかった費用は、彼が死亡しておりませんので親に請求はできません。

    退去の際のお掃除について

    【相談者】3年ほど借りていたアパートを退去することになりました。退去にあたってお掃除は、どの程度行えばよいのでしょうか。できれば、敷金全額戻るようにしたいのですが・・・

    編集部

    退去時のお掃除は、はき掃除程度で大丈夫です。洗剤を使いきれいにお掃除をしても多くは、無駄になります。大家さんは、退去した後、リフォームすることもありますが、しない時でも大家さんは、自分の負担での専門のクリーニング業者さんに頼んでお掃除し新しく入居者を募集します。そのため退去にあたってお掃除しても無駄になるからです。賃貸契約書に退去時のクリーニング代は、借主が負担すると明記されている場合は、支払う必要がありますので、注意してください。この場合、いくらきれいにしても支払い義務を逃れられません。

    家の売却に伴う家財処分の時期について

    【相談者】実家の家を相続しました。古家で売却を考えいてます。家の中は、家具や生活用品がそのままの状態です。不動産屋さんに以前話したら、家具や生活用品を片付けて、改めて話を持ってきてくださいと言われました。正直、手元にあまり使えるお金がありません。何か手立てありませんか?

    編集部

    古家は、建物の価値はありません。業者さんが買取し建物を解体して更地にします。そのため、建物の中を査定することはありません。ただ、不動産屋さんが心配しているのは、不動産が売れて、引き渡し期日になっても家財などの処分しきれず残っていると、契約不履行になることを心配してのことと思います。
    不動産の取引は、契約時に1~3割の手付金、決済時に残金という流れが一般的です。不動産屋さんに手付金で片付ける旨をお伝えすれば、問題ないと思います。

    アパート退去で不要になったエアコン

    【相談者】アパートです。今度引越しで、6年ほど前に自前で取り付けたエアコンですが、引越し先は、エアコンが付いているので、置いて行っても構わない物でしょうか?

    編集部

    原則は、ダメです。部屋を貸すときに「エアコン付き」で貸すと、新たな入居者が、エアコンが壊れた、効きが良くないといわれると、修理しなくてはいけなくなるので、好まない大家さんもおります。もし、残すなら大家さん、管理会社に承諾を受けてください。
    退去にあたって、借りた方は、持ち込んだ物、取り付けたものは、すべて撤去することが必要です。

    たばこのヤニがすごい部屋の退去について

    【相談者】20年近く借りていたマンションですが、この度引越しすることになりした。長年部屋でたばこを吸い続け、部屋がヤニで臭いがすごいのですが、退去にあたり、大家さんから、費用を請求されるでしょうか?

    編集室

    どの程度の状況かはっきりしませんが、部屋を借りた人は、注意して使用しなくてはいけないという「善管注意義務」があります。この善管注意義務を違反して使用していたと判断されることになります。その場合は、原状回復にかかる費用を負担しなくては、なりませんが、20年借りていたなら、大きな費用の負担をすることはありません。詳しくは、原状回復の正しい理解は、こちらで詳しく解説しています。

    信用できる業者かのチェックポイントについて

    【相談者】親の遺品整理を業者に依頼するにあたり、頼んで大丈夫か、何をチェックすればよいでしょうか?
    電話の対応や見積もりに来た方の対応にも親切で問題ないのですが、簡単に信用を確認する方法があれば教えてください。

    編集室

    はい、まず業者さんのホームページを開き会社案内のページを見ます。会社のお名前の確認をします。屋号という呼び名と正式な社名があります。また、会社の住所、電話番号、代表者の氏名などがきちんと書かれているかを確認します。代表者の名前がない場合は、注意が必要です(代表者の名前がないとトラブルが起きた誰あてに申し立てればよいかわかりません。うやむやにされてしまうことがあります。
    次に、住所をサイトで検索します。すると、本社がアパートやマンションになっているケースも判別できます。決して本店がアパートでもよくないということではありませんが、ホームページが立派すぎてギャップのありすぎるのは、あまり感心しません。最後に名称を入れgoogleのマッフを見て口コミを確認します。口コミ数が多いのは、作為的なものが多いから、あまり信用しないでください評価の低い口コミを探します。1や2の評価があれば、選定を見送るとよいかもしれません。

    キャンセル料の支払い義務について

    【相談者】不要な家財道具を2t1台分を1週間前に業者に見積もりをしていただきその場で依頼しました。その後、予定していた家具など近所の方がもらってくれたり、役所に軽トラックでもっていって処分ができました。頼んでいた業者さんにキャンセルの電話をしたのですが、金額の50%のキャンセル料がかかると言われました。キャンセル料は、支払わなくてはいけないものでしょうか?

    編集室

    キャンセル料については、消費者契約法で規定があり支払う必要があります。金額などの決まりはありませんが、キャンセルによって損害が生じます。ただ、消費者契約法9条1号で、消費者に不利な条件・請求は無効になるとしています。契約解除に伴い業者側に損害を与えた金額は、支払う必要があります。よく見受ける当日100%や前日50%のキャンセル料を明記しているところがありますが、実際、当日や前日のキャンセルでもそんな金額の損失は、出ないですね。交渉して下げてもらうか、消費者センターで相談するとよいでしょう。

    ちなみに、当社は、作業の延期は、たまにありますが、キャンセルはほとんどありませんので、キャンセルの定めを設けていません。また、起きても請求することはありません

    遺品整理業者は、遺品整理士の資格が仕事に必要か

    【相談者】見積もりに来た業者さんから、遺品整理士が在籍していない会社は、もぐりで危ないと言われました。遺品整理士がないと遺品整理業を行ってはいけないのですか、また、遺品整理士がいれば、安心なのでしょうか?。教えてください。

    編集部

    まず、遺品整理サービスを行うには、遺品整理士の資格は、必須な資格ではありません。私の周りの同業者さんもほとんど遺品整理士の資格を持っています。資格そのものは難しいものではありません。資格は、もっていないより持っている方が安心ですね。実在しない方に交付するようなことはないので、身分証明書の代わりになります。遺品整理士は、遺品整理士認定協会が認定しています。協会の趣旨に賛同できますが、すべての遺品整理士の方が、趣旨に賛同され活動されている方ばかりでなく、お客から信用を得ようした集客の目的第一で取得した方がいるのも事実です。残念ですが、過去に遺品整理士さんが不法投棄で行政処分受けた事例もありました。

    未使用のはがきの換金法について

    【相談者】部屋を片付けていたら、父の部屋から、未使用の年賀状がたくさん出てきました。切手のようにショップで買い取ってもらえるものですか?

    編集部

    はがきを換金していただけるお店は、少ないですね。未使用のはがきは、まず、最寄りの郵便局で、切手に交換してもらいます。交換手数料は、1枚5円必要ですが、交換したら、それを金券ショップにもっていって現金に換金できます。ちょっと面倒で目減りしますが、紙くずにするのは、もったいないので、実践してみてください。

    賃貸保証会社と残置物撤去について

    【相談者】大家ですが、入居者が介護施設に部屋に大量のゴミを残して入居しました。入居した施設長によるとご本人は、手元の資金は、ほとんどなく、年金の収入で施設の費用を払うのが精一杯といいます、こちらで立て替え、本人から分割でもらうしかないと思っています。御社で作業をお願いできますか。

    編集部

    営業エリア内なら当社で作業は、可能ですが、保証人は、賃貸保証会社ですよね。この場合、保証会社が明け渡しの費用を負担しなくてはいけません。承諾なく私たちのような業者に依頼してはいけませんのでまずは、賃貸保証会社に連絡し、明け渡しを要求してください。後は、保証会社が本人へ請求を行う形になります。

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    《記事作成・監修者》
    大野大助(おおのだいすけ) 1976年10月19日:生まれ
    空き家管理士・一般社団法人家財整理センター代表理事
    ・ハウスクリーニング業歴5年・リフォーム業歴7年・家財整理業歴20年
    大野大助プロフィールの詳細

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