遺品・家財丸ごと片付け

事例特集《孤独死》《緊急》《自殺》で遺品整理

遺品整理

こちらのコーナーは、遺品整理のお仕事から《孤独死》《緊急》《自殺》などと一般の方ではあまり見られない悲しい遺品整理・特殊な遺品整理をピックアップして特集記事にまとめました。当社では、ご依頼人(ご遺族)さまの状況・お立場・悲しみを汲み取り寄り添いお手伝いをさせていただいております。少しでもご遺族の心の負担を軽くすることのお手伝いができるよう頑張っております。(合掌)

《世田谷区》生前死後の整理を元上司に依頼した方の遺品整理でした

世田谷区の賃貸アパートの保証人の方から依頼がありました。住んでいた古い友人が亡くなり、部屋も荒れていると言います。数日後、スタッフが行くと老朽化したエアコンが漏水して壁紙にカビが生えていました。台所の油汚れも酷く、家財処分とともにハウスクリーニングをおこないました。ご依頼者の保証人さんは、会社の上司で亡くなる前に本人から、部屋の片付け費用を預かっていたという。本人は、音信不通にしていた家族に迷惑をかけたくないとのことで、埋葬などの手配も行ったということでした。

世田谷区の遺品整理・生前整理ページより

《清瀬市》マンションで孤独死後の遺品整理でした

清瀬市で孤独死後のマンションの遺品整理です。お母様が電話しても息子さんが出ず、駆けつけたときには亡くなっていたそうです。その後お母様は、友人の紹介で当社を知り依頼したとのことでした。お電話でお見積もりや作業内容などの打ち合わせをした後、お母様にも立ち会ってもらい遺品整理を行います。現場は、静かな住宅街にあるマンションです。リビングとキッチンが続く12畳ほどのお部屋があり、そのお部屋を中心に遺品整理を行います。思い出の品や貴重品を仕分けていただきましたが、お部屋にあるほとんどの荷物を処分することになりました。

清瀬市の遺品整理・生前整理ページより

《東村山市》緊急で前日依頼の遺品整理でした

お客さまからの電話は、3日前でしたが、午後1時に来てほしいということでした。火葬の終了する時間が12時を予定してその後片付けをお願いしたいと話でした。伺うと、4人の方が部屋で着替えを済ませ待っていました。帰りの時間の都合で、あまり時間がないといい、お見積り後、打ち合わせを行い、カギと代金の支払いを済ませると、さっさとお帰りになりました。夕方終了したので、飛行機の中かわかりませんが、携帯は、つながりません。一応、留守番電話に終了の伝言を残しましたが、結局ご返信はいただけず、片付けた後、カギを不動産会社に送り終えました。

東村山市の遺品整理・生前整理ページより

《鴻巣市》一軒家で孤独死した男性の遺品整理

鴻巣市での住宅街にある一軒家で孤独死していた男性の遺品整理をお願いされました。その男性の妻にあたる女性からの依頼でした。不仲もあり、男性とは長い間別居していたそうです。
男性は一軒家で母親と住んでいたそうですが、母親も亡くなり一人暮らしをしていました。重度の糖尿病を患っていたその男性はある時どうも心臓発作で倒れてそのまま亡くなったそうです。妻とは連絡も取っていなかったのですが、異変に気付いた近所の方から警察に、警察からまだ婚姻関係はある依頼人に連絡が来たそうです。亡くなった男性はその一軒家を借りており、依頼人が大家さんと相談してとりあえず遺品整理は妻が行うことになりました。

鴻巣市の遺品整理・生前整理のページより

《草加市》孤独死の後、ご両親から遺品整理のご依頼

息子さんを突然亡くされたご両親からのご相談でした。アパートでひとり暮らしする息子さんと数日間、連絡が取れませんでした。心配したご両親が、不動産屋さんに連絡を取り、警察に立ち会いをお願いし、カギを開けると、息子さんが亡くなっていたと言います。
ご両親の悲しみは計り知れません。ただ、大家さんはアパートの住人からクレームが来るので、掃除を徹底し、早く片付けしてほしいと言います。そして、困りに困ったご両親が当社にお電話をくれたのです。ご両親は、すでに大切な荷物は持ち帰ったと言い、アパートにある荷物はすべて当社で引き取ってほしいという要望でした。大家さんの事情もあるため、スタッフ2名で早急に対応することになりました。

草加市の遺品整理・生前整理ページより

《練馬区》孤独死後のアパートの遺品整理

アパートの一室で孤独死された高齢男性の部屋の遺品整理のご依頼例をご紹介します。このアパートは生活保護者の方が多く住まわれており、ケースワーカーさんが定期的に訪問していたようです。今回はそのケースワーカーさん、正確には行政側からと大家さんからのご依頼でした。
亡くなっていた高齢男性は中年のころに現場で足に障害を負い、それから仕事があまりできなくなってしまい、60代までは何とか仕事もして生活できていたようです。それから高齢になり働くこともできなくなって生活保護のお世話になっていたそうです。それに加えて持病の糖尿病も悪化していた状態でした。ケースワーカーさんが定期的に訪問はしていたそうですが、ある日呼び鈴を鳴らしても応答がないために大家さんの立会いの下部屋に入ると部屋の中で亡くなっていたそうです。

練馬区の遺品整理・生前整理ページより

《武蔵野市》アパートで亡くなっていた遺品整理

武蔵野市の一人暮らし用のアパートの部屋を片付けました。このアパートでは1週間ほど前にケースワーカーの方が訪ねた所部屋で孤独死されていることが分かり、その後の部屋の片づけを困った大家さんから依頼を受けました。
発見されたのは市のケースワーカーと職員だったそうですが、すぐに大家さんと警察に連絡が入り、事件性がないと分かるまで2日ほどかかったそうです。その後の残された家財などは親戚も居ない方だったのでどうすることもできず、結局部屋を管理している大家さんが困って当店に依頼されました。
部屋はワンルームの和室で荷物も少なく畳などは大家さんの方で全部替えるとのことでしたので2日で見積もって伺いました。

武蔵野市の遺品整理・生前整理ページより

国分寺市で遠い親戚から亡くなった方の遺品整理のご依頼

国分寺市のアパートの一室で亡くなられた故人の親せきの方からのご依頼でした。遠方に住んでおり遺品を片付ける時間も限られているので一緒に遺品整理を行って欲しい、と言われました。亡くなった方は高齢のご婦人で生涯独身を貫き、近くに親戚なども居らず、遠い血縁関係のある依頼人が今回大家さんから住んでいた長屋の片づけをお願いされたそうです。
身辺整理のための書類も一緒に探して欲しい、と言われ当日立ち合いのもと作業を始めました。部屋は比較的すっきりと片付けられており、まずは箪笥や引き出しの中身の確認から始めました。

国分寺市の遺品整理と生前整理ページより

北区で兄の遺品整理の依頼

一人暮らしの兄がアパートで亡くなったので遺品整理をして欲しい、と借りていたアパートの管理会社から依頼人である妹さんの所に連絡がありました。妹さんは結婚し、兄とは離れて暮らしていたので兄が今そのような生活をしているのかはあまり知らなかったそうです。兄は独身で会社勤めをしていたようですが、急に体調を崩し、病院に入院しそのまま死亡しました。遺品整理だけでなく、賃貸物件の契約解除など色々しなければならないこともあり、片付けだけに集中できないので私たちのところに依頼を決めました。

東京北区の遺品整理・生前整理ページより

《加須市》練炭で自殺した遺品整理でした

 お電話で依頼をしてきた人は、知り合いという男性でした。現地にお伺いすると、電話の男性と奥さんらしい女性がおりました。部屋にある家財、ゴミは、すべていらないということでした。アパートの間取りは、ワンルームでしたが、床が見えないほど、ものゴミが積みあがっていました。料金のご案内をし、立会人は、群馬から来たので、代金を支払いして帰るとのことでした。作業を開始し、知り合いという方は、もう用事がないのにもかかわらず、なかなか帰りません。男性は、妙にハイテンションで、私たちの作業も見て回ります。

加須市の遺品整理・生前整理ページより

《朝霞市》で付き合いのなかった家族の遺品整理

今回は依頼人の亡くなった家族が賃貸に住んでいて、すでに退去日が決まっており、急ぎの片付けをお願いされました。つまり、次月の家賃がかかる前に遺品整理をしなければなりません。 この場合は具体的にいつまでに荷物を整理しなればならないのかを管理会社に確認しておくと良いでしょう。依頼人も一緒に作業することになったのですが、あまり付き合いのなかった家族らしく、身辺整理を行う必要があるので必要な書類や銀行通帳などもどこにあるか分からないので一緒に探して欲しい、とお願いされました。故人が管理していた貴金属や年金手帳、預金通帳などは結局天井裏から出てきました。

朝霞市の遺品整理・生前整理ページより

《あきる野市》一軒家で自殺された後の片付け

あきる野市の一軒家で高齢男性が自殺されていた後の部屋の片づけをお願いされた事例です。発見されたのは近所の方で、新聞が1週間以上溜まっているのを不審に思い、町内会長さんなどと相談して家に入ろうとしましたができず、警察に通報されたそうです。すぐに警察が家の外に立ち入り禁止のテープを貼り、遺体を運び出し事件性がないと分かってから親戚の方に連絡がいきました。

あきる野市の遺品整理・生前整理ページより

《大田区》真夏の孤独死後の遺品整理でした

大田区にあるアパートで高齢女性の死亡後の家財整理を行いました。お付き合いのある不動産管理会社からの依頼で「近所で異臭が酷いとクレームも来ており、訪ねたところ孤独死があった。死体は運び出したがその後の部屋の片づけをお願いしたい。」というご依頼でした。季節は真夏、そのご遺体はなかなか発見されず腐敗も進んでいたそうです。

大田区の遺品整理・生前整理ページより

《吉川市》自宅で倒れ急死した男性の遺品整理

吉川市で大手企業でエンジニアとして活躍されていた、一人暮らしの男性がご自宅で倒れ亡くなりました。そして、お母様から当社に遺品整理のご依頼があったのです。お母様はショックのあまり遺品整理には立ち会えません。そのため、お母様とはお電話で打ち合わせを済ませスタッフだけで対応しました。現場はワンルームマンションで異臭が残っています。タンス、本棚、デスク、パソコン、テレビ、冷蔵庫などを運び出します。写真、腕時計、通帳など思い出の品や貴重品は、最後にお母様へお渡しできるように保管して、遺品整理を進めました。

吉川市の遺品整理・生前整理ページより

特集記事を読み返し思うこと

孤独死、緊急、自殺という厳しい現実に耐えながらも、遺品整理のお仕事をしながら人々の心に寄り添い、思い出深い瞬間を刻んだ経験を特集しました。20年間のキャリアで、私たちが孤立した方の一人死を発見し、身寄りのない方々の遺品整理にお越しいただきました。私たちの温かい思い出を未来に繋ぐお手伝いが、私の大きな使命です。

また、緊急な場面での遺品整理もありました。災害や事故による遺族の判断に耐え、心の支えとして、迅速かつ丁寧に対応してきました。 、立ち直りへの一歩を共に歩むことができました。そして、自殺による遺品整理にも悩みました。遺品整理は、社会的な問題にも関わりますが、その中で遺族に寄り添い、少しでも癒しと支えを提供することを意識しました。

これらの経験は、私たちにとって大きな学びと成長の機会となりました。 遺品整理のお仕事は単に整理するだけではなく、人々の心を捉え、思いやりを持って臨むことが重要だと改めて認識しました。これからも、様々な状況に対応し、人々の支えとなるお手伝いをしていきます。

(2023/07/30 編集人)

孤独死の遺品整理でいただく疑問と回答

親の孤独死です。特殊清掃しなくてはいけませんか?
孤独死された場合、大家さんにとって入居募集、清掃などに多額の費用がかかりご遺族にその費用を損害金として請求を行うことがあります。ただ孤独死としても自然死ではご遺族に大きな損害金の請求は少ないようです。それを心配され特殊清掃をご遺族が行ったとしても心理面の問題は残りますので、大家さんにご相談し、損害の請求についてもきちんと話し合いを行うことが大切です。賃貸では、勝手に特殊清掃やリフォームは行わない方が良いでしょう。

死臭が漂う遺品整理は割り増しになりますか?
当社では割り増し料金はありません。ただ、他の遺品整理業者では割り増し料や衛生面の配慮から特殊清掃が条件というケースもあるかもしれませんので、お見積りにあたり注意してください。ただ、病死の場合はスタッフの安全面の配慮からご依頼の際には事前の申告をお願いします。

ご住職さんに家に来ていただいて供養お願いできますか?
はい、当社では、正福寺のご住職にお願いしております。新座市にある正福寺は、埼玉県新座市に位置する寺院です。 正福寺は真言宗豊山派の寺院であり、地域の信仰の拠点として様々な活動を行っています。正福寺では、仏教の教えに基づいた法要や供養などの会談を行っています。 ご遺族やご家族が亡くなった方への供養を希望する場合には、ご住職さんにご都合が取れればお願いし来ていただくことできます。

お客さまの便宜を考慮して専門ページをご用意しております。

家の整理サポートチームのご案内

遺品整理では、スキル・知識を身に付けた専門チームのメンバーがお客さまのお世話を専属で行っております。ご供養のこと、遺品の買取のこと、相続放棄のこと、お部屋の明け渡しのことから作業の段取り進め方まで丁寧に相談・ご案内させていただいております。➡専門チームの詳細はこちらで